あわあわあわ

ことだま
11 /17 2012
四国の徳島県は母の故郷。

私が小さな頃はお盆になると家族で帰省。

当時は明石海峡大橋や大鳴門橋はまだなく

明石港からフェリーで淡路島まで

淡路島からまたフェリーに乗って四国へ

船から見る鳴門の渦潮はド迫力。

船が渦潮に引っ張られて

年の離れた妹が海に落ちるのではないかと

いつも妹の手をギュっと握りしめながら恐怖におののいていました。

なので、ずっと
「鳴門の渦潮」=怖いというイメージ


琵琶湖博物館でびわ湖には環流というゆっくりとした
渦があると知り、何故かワクワク。

参考記事→Lake Biwa
        琵琶湖の水理現象


びわ湖と淡路島の形が似てることは有名なお話。
(私は今年の夏頃知りましたが

びわ湖を180度回転すると淡路島の形。

どこぞに隕石が落ちて、その反動でびわ湖の土地が飛んで淡路島になった。

・・なんて神話も。

淡路島が凸で、びわ湖が凹

そういえば鳴門の渦潮の迫力ある渦は男性的に見える。

びわ湖の環流は穏やかな渦で女性的。

滋賀県で育った方たちはびわ湖をMather Lakeとして
自分たちを育ててくれた母のように特別な想いがあるようです。


淡路島の「あわ」

徳島の阿波「あわ」

滋賀は「淡海」と書いて「おうみ」や「あわ」とも読む。


ことだまの山下弘司先生に

日本語は「あ(希望)」で始まり、「わ(歓声の音)」喜びで終わると教えて頂きました。

神道の考え方に中(むすび)という考え方があります。
「陰」と「陽」がむすびあったものを中(むすび)と表現しました。
中(むすび)とは和とも言えます。

あれかこれかの二者択一ではなく、あれもこれもと受け入れる「和」の働きです。

そして、「わ」とは「輪」「環」のリングを表すと。
閉じた輪ではなく螺旋状に展開していく働き。
循環して回っていきながらどんどん成長していくのを教えてくれているのが「わ」


びわ湖はいろんな川から流れ込んでくる水の流れを静かに受け入れ
環流という優しい渦を作り、ゆっくり循環し成長させ、そして流していく。

まさにお母さんの子宮の中で胎児が育っていくよう。

全国で滋賀県の位置は東北?と間違われるほど地味~な目立たない県。
大阪人でも滋賀と言うと「遠っっ!!」と言われます(私もそう思ってた^^;)
神戸や奈良に行くのと変わらないのに・・

でも、目立たない地味~な滋賀県「淡海(あわ)」のびわ湖から
もしかして、たくさんの「わ」が淡路島の方向に向かって生まれてるのかもしれません


地球儀
↑琵琶湖博物館にあった巨大地球儀


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まとめ【あわあわあわ】

四国の徳島県は母の故郷。私が小さな頃はお盆になると家族で帰省。当時は明石海峡大橋や大鳴門橋はまだな

わいわい

2009年に
大阪から滋賀県高島市に移住。
和みのヨーガのインストラクター&
和みのセラピストです。