大体の方は自分の好きな数字があるのではないでしょうか(特に女性は

)
私の母は「9」が嫌いと私が小さい頃から言ってました。
でも、私は大好き

理由は簡単。誕生日の中にある数字。
この人、好きやな~と思うとその人の中にある「9」を探そうとします。
はい。変な奴です(笑)
例えば、師匠のガンダーリ先生は私と9歳違います。先生の誕生日に「9」もあります。
それがわかった時の喜びようといったら

はい。変な奴です(笑)
昨日は滋賀県のもう一人の和みのインストである、のりちゃんと久しぶりにゆっくりお話。
初めて会ったのは昨年、残暑が厳しい9月上旬。
なのに、会ったその日は前日の台風一過のお陰で爽やかな風が吹いた青空の綺麗な日でした。
そして、昨日は冬将軍が一休みしてくれたのか積もってた雪に太陽の光がキラキラ。
これまた青空が綺麗な日でした。
この前、わの舞を踊りに高島に来てくれた時も帰りに虹が出てたとのこと。
のりちゃんと会う日はお天気に恵まれるようです。
そして、のりちゃんとの中にある「9」は?
会話の途中で聞いてみました。
あった。あった。
まず、9歳違い。誕生日は27日やった。でも足したら「9」やん←無理やり(笑)
以前、ことだまの山下弘司先生に教わったことで日本語はあ行、か行とありますが
「あ」~「わ」までの行が全部で10行。
行を山にすると山が10こ。
だから、日本は「やまと」の国と言います

と聞いた時にものすごく嬉しくなって、日本語の奥深さを学べることに感動

そして、もうひとつ。
今は「ら行」の時代だとお話してくれました←理由があるけど省きますね
ら行音は回転というチカラがあり
回転は変革・清算・改善・加速の働きがあるそうです。
調和、平和の喜びの時代「わ」の時代を迎える前に
清算、改善する時代が「ら行の時代」なんですと山下先生
ことだまで時代を読み解くことができるなんて・・スゴ~い

*わの舞の千賀先生も日本語の音を解明されてる本を1998年に出されてます→「最後のムー大陸日本」
名前のことだまは基本は名字は見ません。
でも、特例で「ら行」の時代では「ら行」のことだまがある名字も音のチカラが働くと見ていて
名字と名前両方に「ら行音」のある人は
特に周りの意識を変革する使命・役割が強いとのこと(例:きむら まり)
まさにのりちゃんの氏名の中にも2つの「ら行音」

がありました。
私が勝手に思いついたことで行を数に転換してみると
あ行は「1」で、か行は「2」
じゃ、ら行は「9」
ここでも「9」あるやん

・・・はい。やっぱり変な奴です。
「9」をたくさん持っていたのりちゃんと次に会うのは
2月19日に千賀先生と一緒に踊る萩の浜でのわの舞。
また、「9」あるや~ん

きっとその日も初めて会った日の台風一過のような綺麗な青空になる・・・でしょう

たぶん(笑)